新型コロナウィルス対策について
新型コロナウィルス対応について当クリニックからのお知らせ
お知らせ (2022. 2. 17)
1月25日に院長及びスタッフ全員が新型コロナワクチン接種
(3回目)を終えました。
患者様に少しでも安心してご来院いただけるよう、また、自分たちが感染源に
ならぬよう、更に感染予防を強化してまいります。
岡山県では『まん延防止等重点措置』が2月20日から2週間ほどをめどに延長されました。
当クリニックでは、診療時間の変更、ご予約の変更などをお願いする場合がありますのでご了承下さい。
引き続きスタッフ一同、日々の体調管理、感染予防対策を徹底してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。
院 長
1月25日に院長及びスタッフ全員が新型コロナワクチン接種
(3回目)を終えました。
患者様に少しでも安心してご来院いただけるよう、また、自分たちが感染源に
ならぬよう、更に感染予防を強化してまいります。
岡山県では『まん延防止等重点措置』が2月20日から2週間ほどをめどに延長されました。
当クリニックでは、診療時間の変更、ご予約の変更などをお願いする場合がありますのでご了承下さい。
引き続きスタッフ一同、日々の体調管理、感染予防対策を徹底してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。
院 長
岡山県 緊急事態宣言に対する対応について
岡山県 『緊急事態宣言発令』時の対応
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けまして、
当クリニックでは
患者様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願い致します。
当クリニックでは
- 診療停止命令がでた場合は休診となります
- 医療機関は診療許可がでた場合は診療をいたしますが、「交通網の規制」、「従業員の通勤」 技工・材料の遅延等が考えられますので規模縮小もしくは日時を制限した診療の可能性があります。
患者様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願い致します。
新型コロナウイルスについてのお知らせ
新型コロナウイルスの感染が世界的に蔓延し不安に感じている方も多いと思います。
「歯医者に行きたくても、外出したくない」「歯医者での感染が怖い」という話はよく耳にするようになりました。 実際当クリニックにおいても、こちらから予約の変更のお願いや、キャンセルのお電話などが増え、 感染予防の徹底、時短・患者数制限、臨時休業期間を設け、世の中の非常事態宣言発令後の流れを見てきました。 新型コロナウィルスに対する考え方も自粛派と共存派、もしくは中立派と意見も分かれております。 つまり何が正しいのか判断が難しいのは確かだと思います。私たち歯科に携わるの者たちも同様でしょう。
かかりつけ医としてその都度、どうすべきかしっかり考慮して行って行きます。 さらに厳格な衛生管理の徹底を行い、患者さんの不安を和らげ続けます。 私たちは仮に患者さんがどんな感染症に罹患していてもスタンダードプリコーションの考えに基づき万全の衛生対策を行っています。 新型コロナだからと言っても同じだと考えます。 感染症に罹患しないように、免疫機能を正しく維持することが重要です。免疫力とは、病気などに対抗し体を守ろうとする力のことです。 睡眠や栄養が不足したり、過度なストレスを抱えていたりすると免疫機能が低下し、風邪や感染症などに罹患しやすくなります。 正しい生活習慣を心がけることで免疫力を正しく維持させ、感染症に罹患しにくくなります。 食事、睡眠、運動、心のバランスをとり、感染症流行を乗り切りましょう!
Kデンタルクリニックが今できることは、来院される方々の口腔内の環境を清潔に保ち、感染症のリスクを減らし、全身の健康維持につなげることです。 胎児から生まれて、亡くなるまでの間、生涯の「食」と「健康」のサポートする義務・責任があります。
何回も申しますが、当院では常日頃から徹底した衛生管理を行っております。 エアロゾルによる感染リスク、再発リスクを低減するためにすべての全ての治療は個室で行われます。 デンタルユニットなどの備え付けのものに関しては、患者さんの診療が終わるごとに消毒液による清拭を行ったうえで、次の患者様にお使いいただいております。
また使用する器具は、患者さんごとにクラスB滅菌器(滅菌パックの中に入れられた器具は、クラスB滅菌機でないと滅菌できない)を使用した器具を使用しております。
新型コロナウイルスに対して不安に感じられている方に少しでも安心して治療を受けていただける環境をつくるために、スタッフ一同全力を尽くしていくことを約束します。 歯科医療と口腔ケアは新型コロナウィルス感染リスクを低下させることは社会貢献につながると信じています。
日本歯科医師会からの「新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえてのお願い」は、 こちらをクリックしてPDFファイルにて参照ください >>
「歯医者に行きたくても、外出したくない」「歯医者での感染が怖い」という話はよく耳にするようになりました。 実際当クリニックにおいても、こちらから予約の変更のお願いや、キャンセルのお電話などが増え、 感染予防の徹底、時短・患者数制限、臨時休業期間を設け、世の中の非常事態宣言発令後の流れを見てきました。 新型コロナウィルスに対する考え方も自粛派と共存派、もしくは中立派と意見も分かれております。 つまり何が正しいのか判断が難しいのは確かだと思います。私たち歯科に携わるの者たちも同様でしょう。
かかりつけ医としてその都度、どうすべきかしっかり考慮して行って行きます。 さらに厳格な衛生管理の徹底を行い、患者さんの不安を和らげ続けます。 私たちは仮に患者さんがどんな感染症に罹患していてもスタンダードプリコーションの考えに基づき万全の衛生対策を行っています。 新型コロナだからと言っても同じだと考えます。 感染症に罹患しないように、免疫機能を正しく維持することが重要です。免疫力とは、病気などに対抗し体を守ろうとする力のことです。 睡眠や栄養が不足したり、過度なストレスを抱えていたりすると免疫機能が低下し、風邪や感染症などに罹患しやすくなります。 正しい生活習慣を心がけることで免疫力を正しく維持させ、感染症に罹患しにくくなります。 食事、睡眠、運動、心のバランスをとり、感染症流行を乗り切りましょう!
Kデンタルクリニックが今できることは、来院される方々の口腔内の環境を清潔に保ち、感染症のリスクを減らし、全身の健康維持につなげることです。 胎児から生まれて、亡くなるまでの間、生涯の「食」と「健康」のサポートする義務・責任があります。
何回も申しますが、当院では常日頃から徹底した衛生管理を行っております。 エアロゾルによる感染リスク、再発リスクを低減するためにすべての全ての治療は個室で行われます。 デンタルユニットなどの備え付けのものに関しては、患者さんの診療が終わるごとに消毒液による清拭を行ったうえで、次の患者様にお使いいただいております。
また使用する器具は、患者さんごとにクラスB滅菌器(滅菌パックの中に入れられた器具は、クラスB滅菌機でないと滅菌できない)を使用した器具を使用しております。
新型コロナウイルスに対して不安に感じられている方に少しでも安心して治療を受けていただける環境をつくるために、スタッフ一同全力を尽くしていくことを約束します。 歯科医療と口腔ケアは新型コロナウィルス感染リスクを低下させることは社会貢献につながると信じています。
日本歯科医師会からの「新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえてのお願い」は、 こちらをクリックしてPDFファイルにて参照ください >>